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ステンレスと真鍮メッキの違い 01

2025.10.16

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ステンレスと真鍮メッキの違い 01

ビール関係の部材は価格帯によってオールステンレスのものから真鍮にメッキをほどこしたものまであるのですが、個人的には全部ステンレスで統一してほしいよな、と思ってます。

一般的なバーなんかに置いている金色のホシザキやニットクのタワー、あれほぼ100%と言うくらい真鍮メッキなんですよね。アルカリで腐食していくのでアルカリ洗浄を真面目にやればやる程ハゲてきて汚らしくなってしまうというジレンマ。

でも金色のタワーってカッコ良いですもんねぇ、難しいもんだ。

鉄製品にメッキしてるものであれば磁石がくっ付くので「コレは鉄だ!」とわかるんですが、真鍮は磁石くっつきません。ステンレスもSUS430(18-0ともいう)の材質だと磁石にくっつきます。耐食性が低いのでめっちゃ錆びます。

SUS304(18-8)は磁石にもくっつかないし耐食性も高いんで、ブルワリーの配管やバルブなんかは全部コレで組まれてますね。

更に上でSUS316ってのがあるんですが、精密機器や医療機器を扱う研究室なんかでしか使わないかも。一般的なお店ではSUS430か304しか使われてないんではないかな。

対応策

で、本題。磁石に付かないし見た目もシルバーな部材、真鍮メッキとSUS304ってどうやって見分けたら良いの!って話ですが、なんとなく色味でわかるっちゃわかるのですがそれでも分からない時は?

グラインダーとかで表面削ってやるとわかります。ステンレスなら削っても削ってもシルバーのまんま。真鍮メッキは表面削ると中身の真鍮部分が見えてきます。写真ちょっと反射してわかりにくいですがナットもニップルも金色が見えてきてます。なのでコイツは真鍮だぜ!と断定出来るのです。

何の役に立つのかわかりませんが、皆さんがDIYする時にいつか役に立つかも知れないので記事にしておきました。