グラスリンサーの修理について 04
2025.10.16
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グラスリンサーの修理について 04
修理というか、施工の話になるんですが時々海外製のリンサートレイを輸入してきてご自身で設置されてるところを見かけます。
写真を見るとわかるのですが、アメリカ製のリンサートレイの排水孔径ってめちゃくちゃ細いのよ、なんと3/8インチしかあらへん。
そんな細い孔なので詰まらない訳もなくしばらく使ってると、ともかく流れなくなるし異臭の原因にもなります。
対応策
現在弊社ではリンサートレイは国内の職人さんに作ってもらい、排水孔は3/4インチで仕上げてます。排水側に使用するのはジャバラになっているホースはやめた方が良いです、内部のギザギザに汚れが溜まりますので。
内部がストレートになっているビニール系のホースを使っていると、汚れてきたなというのも目視で確認できるし、交換もお客様が自分で出来るので最近はそっちで仕上げている事が多いですね。
あと、ビールトレイとリンサー部が一体化しているトレイは水だけでなくてビールも流れていくので詰まりのリスクが更に高くなります。定期的にアルカリ系の洗浄剤などをある程度の温度のお湯(50度まで)で希釈したものを流して排水ラインを清潔に保つように致しましょう。