Concept
「このクラフトビール、めちゃくちゃ美味いやん!!」

こっそり隣で聞いてニヤニヤしたい言葉が「このクラフトビール、めちゃくちゃ美味いやん!!」です。
世界には私の想像を遥かに超える美味しいクラフトビールが無数に存在します。素晴らしい醸造家の方々の技術と情熱にはただただ敬意を覚えるばかりです。
さて、私の仕事の原点は、そうした素晴らしいクラフトビールたちを前にして生まれた純粋な探求心でした。
「どうやったらこんな美味しいクラフトビールがつくれるねん!?」
そこからクラフトビールのあらゆる研究・実験と、独学でのビールサーバーシステムの研究が始まりました。
元々厨房機器を取り扱う事業でしたので、会社にはメーカーのビールサーバーもありました。そのサーバーを分解し、パーツを一つひとつ調べ、ガスの圧力を0.01単位で調整し、温度を0.1度変えてみる。そのたびに、ビールの味わいは微妙に変わる・・・。その事実に、私は完全にのめり込んでいきました。
さらにもう一つ分かったことがあります。それは機材の設計や構造だけでなく、注ぎ手の技術一つで、ビールの表情は驚くほど変わるということでした。
どれほど完璧に計算されたシステムを構築したとしても、その真価を最大限に引き出すのは、注ぎ手の熟練した技術に他なりません。
最高のシステムと、最高の注ぎ手。その二つが揃って初めて、至高の一杯は生まれる。そう確信したのです。(私の知るだけでも日本にも注ぎ手の天才か!とビックリするような方々が何人も存在します)
しかし困ったことに、知れば知るほどクラフトビールの世界の広大さと奥深さを日々思い知らされます。だから楽しい、おもしろいということなのですが。
私の設計思想に「完成」はありませんが、常に現時点で考えうる最高の設計・技術を日々進化させるという意識を持ち続けています。面倒で難解な課題があればあるほど燃えてしまう性格も大いに自覚しています。
そして何より私の経験値や熟練度のレベルを、RPGのレベル上げが如く限りなく上げてくださる数々の顧客の皆様、感謝申し上げます。
最後に、私が求めているのはお客様というよりも、共に「最高の一杯」を目指せるパートナーです。クラフトビールの可能性を信じ、その価値でお客様を心から喜ばせたいと願う、情熱や同じ価値観を持った方。
もし、あなたが本気でそうお考えでしたら、ぜひ一度、お店の夢やクラフトビールへの想いをお聞かせください。日本全国のクラフトビールについて朝まで語り合える日を楽しみにしています。
If there’s something good beer in your neighborhood.
Who you gonna call ?